TM vs アオキング

どうも!
情熱ロンリネスです。

TM7
vs AOKING〔都1部〕9-7 ○
35分〔3-1〕島崎、柏瀬、田所
35分〔2-3〕上條、島崎、
20分〔4-3〕平子、田所×3

AOKING様ありがとうございました。

実に6年ぶりの対戦でした!
6年前とはかなり印象が違いました!
話題の堀口さん〔#堀スペ〕のキレも6年前より増してるような、、😅
#堀口スペシャル 本当にすごかった、、💦
ありがとうございました。

-試合を振り返ると-
MTGで話した2本目までに勝とういうテーマは達成出来ましたが2本目までの4失点は改善が必要かと思いました。

1本目〔3-1〕
この失点はPKだったので失点が悪いというより時間帯が良くなかったです。
残り1プレーでPK献上してしまったこと。
その1個前のプレーでアラの選手が1発で取りに行ってしまい抜かれる→シュートを打たれる→ゴレイロセーブ→CK

そこでリスタートから1対1を仕掛けられてシュートを打たれたことでDFに当たってハンドをもらいPK献上!

時間帯を考えれば1発で取りに行かなくても良いシーン。
ましてや勝っている状況。
※負けていても1発で取りに行くシーンではない。

2失点目もPK。
相手の選手がフィクソから長い距離を抜けて裏パスが通り、相手のトラップの際倒してしまいPK献上。
シンプルに付いていかないといけないシーン。
トラップの際にシュートコースがなくなったのでディレイの選択をすべきだった。

3失点
カウンターからのOG
1個遅らせればうちはもう2枚戻っていたから防げた失点。
セグンドに走っていた選手にうちのDFも追いついていたので1stディフェンダーはもう少しシュートコースを切っても良かったのかと思いました。
ゴレイロの指示がどうなっていたかにもよりますが防げた失点だと思いました。

4失点目
シュートブロックでこぼれたボールを決められた。
これも時間帯です。
2本目の残り1プレーの失点でした。
終始押し込まれている時間帯だったのでただ単にうちが耐えられなかったという結果なんですが、、
1本目も2本目も残り1プレーで失点してるということから、、
もちろん結果論ですがもう少し時間帯気にしてもいいのかと思いました。


気になったのはミスの多さ!
特に自陣でのミスの多さ!
後ろ3枚での連携、パス、トラップのミスが多く出たTMだったと思いました。
それでピヴォが我慢しきれずに降りてきてしまい相手のプレッシングの的にされるという悪循環が生まれてしまったと思います。
ただそれを話してすぐ改善出来たことはすごくポジティブなことだと思います。

それとMTGでも話に出ましたが1番底辺で孤立してしまうシーン。
もちろんそうなってしまうのはいろんな理由があると思いますが、シンプルにサポートへの意識だと思いました。
アオキングさんはプレッシングも早く、球際も強くくるチームでしたのでよりサポートの意識をしていかないといけなかったと思います。

それと得点したあとにすぐに失点すること。
これもMTGで監督から指摘がありましたが改善が必要ですね!

ただ勝てたことは1番の収穫です。
どんなチーム状況だろうが勝つことが1番難しいのでそれを達成できたことは本当にポジティブなこと。
勝って修正出来ることが1番ポジティブなことです。

公式戦まで残り1回の練習で今回出た課題を修正して良い準備をしていきます。
応援よろしくお願いします。

ちなみにTMのMVPは島崎かな?
うまく行ってなかった時間帯で1本目の先制点はかなり大きかった!
得点以上に静まっていたチームに勢いをもたらしたので!!

誰でしょう?
ヒント:自分がトラミしたのに相手に謝りに行くという特技でトラミを隠そうとした選手です。






情熱ロンリネスFUCHU 〜勇往邁進〜

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